18.手纸

作词:松宫恭子
作曲:森田公一

“お元气ですか、突然ですが 私结婚します”と
便りが届く
あなたが人の妻になる
とり残される译じゃないけど
飞び立つ鸟の羽音のように
心の中を 风が吹きます
私、も少しひとり旅です
それが いいのか、わるいのか

ふたりで去年 旅したときは
あなた まだまだ 早いと笑ってました
写真に残る 幼な颜
おどけた ふたりのポーズまぶしい
樱、花びら 风に散ってく
春がゆくのを 感じています
ふたりこれから どんな坂道
おりてゆくのか 登るのか

あなたに话すつもりでいたの
私、心に决めてる 相手がいます
浮气に泣くかもしれません
子供もいつか 巢立っていって
いつか あなたと しみじみと 夕やけ こやけ
旅でもしたい
苦劳ばなしを 打ち明けあって
幸せだったと笑いたい

一人、夜更けの灯りの下で 长い手纸をつづります